解説を読む前にこれで7割つかめ — スパナ軍曹が全11テーマを叩き込む
| 方式 | 概要 | 特徴・注意点 |
|---|---|---|
| 高置水槽方式 | 屋上タンクから重力給水 | 停電時でも一定時間給水可能。水質管理が必要 |
| 直結直圧方式 | 水道本管の圧力をそのまま利用 | 受水槽不要で水質汚染リスク低。低層建物向き |
| 直結増圧方式 | 増圧ポンプで中高層へ直結給水 | 受水槽不要。停電時はポンプ停止→断水 |
| 加圧給水ポンプ方式 | 受水槽+加圧ポンプで給水 | インバーター制御で省エネ対応可能 |
| 管径 | 勾配の目安 |
|---|---|
| 50mm | 1/50 |
| 75mm | 1/100 |
| 100mm | 1/100〜1/200 |
| 種類 | 原因 | ポイント |
|---|---|---|
| 自己サイホン作用 | 器具排水時にトラップ自身がサイホン管となり封水を引き込む | Sトラップ・Pトラップで起きやすい |
| 誘導サイホン作用 | 他の器具の排水で排水管内が負圧になり封水が引き込まれる | 通気管を設けることで防止 |
| 跳ね出し作用 | 排水立て管内の正圧で封水が器具側に押し出される | 封水量が減少する(「増加」は誤り) |
| 蒸発 | 長期間器具を使用しないと封水が蒸発 | 定期的に水を流して補充する |
| 種類 | 概要 | ポイント |
|---|---|---|
| 伸頂通気管 | 排水立て管の頂部をそのまま延長して大気開放 | 排水立て管と一体。「別の独立した立て管」は誤り |
| 各個通気管 | 各衛生器具のトラップごとに設ける | 最も確実な封水保護方法 |
| ループ通気管 | 最上流器具の排水管に接続し通気立て管まで配管 | 複数器具をまとめて保護 |
| 逃がし通気管 | 排水横枝管の圧力変動を逃がす | — |
| 項目 | フラッシュバルブ | ロータンク |
|---|---|---|
| 連続使用 | すぐ連続使用できる◎ | タンク貯水時間が必要 |
| 給水管径 | 太い管径が必要 | 細い管径でも対応可 |
| 給水圧力 | 一定以上の圧力が必要 | 低圧でも使用可 |
| 適用 | 学校・商業施設など | 一般住宅など |
| 項目 | 都市ガス(13A) | LPG(プロパン) |
|---|---|---|
| 主成分 | メタン(CH₄) | プロパン・ブタン |
| 空気との比重 | 空気より軽い | 空気より重い |
| ガスの滞留位置 | 天井付近 | 床付近 |
| 警報器の設置位置 | 天井面から30cm以内 | 床面から30cm以内 |
| 発熱量(単位体積) | 約45MJ/m³ | 約93MJ/m³(約2倍) |