設備関連条文・施工体制・請負契約の要件を試験レベルで完全攻略
| 用語 | 定義・内容 | 注意点 |
|---|---|---|
| 主要構造部 | 壁・柱・床・はり・屋根・階段 | 「基礎・間仕切り壁・屋外階段」は含まれない |
| 大規模の修繕 | 主要構造部の一種以上について過半を修繕すること | 配管更新は主要構造部ではないため非該当 |
| 大規模の模様替え | 主要構造部の一種以上について過半を模様替えすること | — |
| 延べ面積 | 原則として建築物の各階の床面積の合計 | 共用廊下・共用階段は算入しない(容積率算定) |
| 階数 | 斜面・段地の場合は最大の階数 | 屋上の塔屋等は一定条件で算入しない |
| 設備項目 | 規定内容 | 数値・条件 |
|---|---|---|
| 排水槽の底の勾配 | 吸込みピットに向かって勾配をつける | 1/15以上1/10以下 |
| ボイラー煙突の高さ(ガス) | 地盤面からの高さ | 原則として9m以上 |
| 調理室等の排気口の高さ | 天井または天井から下方 | 0.4m以内(1.5mは誤り) |
| 共同住宅の共用廊下・共用階段 | 容積率算定の基礎となる延べ面積への算入 | 算入しない |
| 昇降機塔等(屋上)の階数算入 | 水平投影面積の合計が建築面積の1/8以下 | 階数に算入しない |
| 換気設備の防煙ダンパー設置 | 空調設備の風道を換気設備の風道に連結する場合の接続部 | 防火ダンパー(防煙ではない) |
| 許可の種類 | 条件 | 監理技術者要否 |
|---|---|---|
| 特定建設業 | 発注者から直接請け負った建設工事を、下請金額の合計が4,500万円以上(建築一式は7,000万円以上)で下請に出す場合 | 監理技術者が必要 |
| 一般建設業 | 特定建設業以外の場合(下請金額が4,500万円未満) | 主任技術者で可 |
| 区分 | 必要な場合 | 兼任の可否 |
|---|---|---|
| 主任技術者 | すべての建設工事(下請なし・一般建設業) | 現場代理人と兼任○ 専門技術者と兼任○ |
| 監理技術者 | 特定建設業で下請金額が4,500万円以上の場合 | 専任が必要な工事では専任(兼任不可) |
| 専門技術者 | 特定の工種(電気・管工事等)を含む工事 | 主任技術者と兼任○ 現場代理人と兼任○ |
| 項目 | 規定内容 | 期限・数値 |
|---|---|---|
| 下請完成物の検査完了 | 下請から完成通知を受けた日から | 20日以内 |
| 下請代金の支払い | 元請が発注者から支払いを受けた日から | 1ヶ月以内(4ヶ月は誤り) |
| 労務費相当部分の現金支払い | 下請代金のうち労務費に相当する部分 | 現金で支払うよう適切な配慮 |
| 施工体制台帳の下請負人情報 | 下請負人の健康保険等の加入状況を記載 | 氏名・性別・住所は不要(氏名・性別のみ。住所不要) |
| 施工体系図の掲示期間 | 工事現場の見やすい場所に掲示 | 目的物の引渡しをするまで |